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ブラック&ゴールド

ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ飼育記


2005年より飼育して以来、未だに惚れ込んでいるローゼンベルグオウゴンオニ。
産卵、〜孵化〜蛹化〜羽化と経験してきたので改めて今期ブリード状況を更新します。
(ハリムン産2系統とサラク産を飼育中)

ローゼンは最近では殆ど現地飼育品なのでペアリング時期まで十分成熟するのを待ちます。
お互い十分成熟していればペアリングも容易に確認できます。
フルストルファー(ボルネオ)以外は経験がありますがオウゴンオニの交尾(繋がっている時間)は3分前後と非常に短めです。
ただ個体差はあると思いますが、モーレン(スマトラ)だけは15分前後と他のオウゴンオニに比べるとかなり長めです。



2008/12/04

   ♂64mm  ♀46mm ペアリング (ハリムン産)
       無事交尾を済ませましたが、2週間前は♂を受け入れずDV状態...
      



2008/12/05

     産卵セットに♀のみ投入〜即日穿孔開始!
    オウゴンオニ産卵セットへ




2009/01/08
前回産卵セット分は08/12/25に割出しています。
♀の方はセット10日後に出てきたところで一旦飼育ケースへ...採卵結果は6個と初回の割出しにしては一桁止まり...
原因はかなり太めの硬い芯があり、うまく穿孔できなかったようです。
砂埋めレイシの調達不足で、以前違うところで購入したものの気に入らず余っていたレイシで急遽セット組んだ為仕方がないかも...
その後、08/12/27に再セット組んで12日経過後、♀はまだ材から出てきていませんでしたが割出しをして9個採卵。
これで合計15個産んだ事になりますが、まだ産卵するのは間違いないですからセットを組む予定です。

      



2009/01/20
採卵した分は順調に孵化しています。
ここのところの冷え込みで再セットを控えていましたが来週あたりから再セット組む予定です。
再セットの材は確り準備できているので、次回2桁取れたら一旦セットは終了して只今羽化待ちや昨年末羽化した方の血統に備えます。
これでハリムン産は今回もなんとかイケそうです。





2009/02/07
一旦再セット控えていましたが以前までの冷え込みは収まり温室の温度も最低23〜24℃はキープ出来るようになり先週セット再開しました。
やはりこの程度までの温度を保てれば穿孔するのに問題はなく、セットを組んだ翌日には穿孔開始しました。
今回は珍しく?砂埋めレイシの木口の方から穿孔したようです。
前回採卵分は孵化後、菌糸カップへ...現在順次食痕が出てきています。





2009/03/07
先月7日セットのローゼンの産卵セットですが8個採卵する事ができました。
今後のスペースの事もありこの辺でセットは終了します。
今回のハリムン産は、現在ブリード待ち初代ハリムン産(F2)の次回アウトブリードを見据えて幼虫飼育していきます。
その昨年末から年明けにかけて羽化したF2ローゼンですが種親候補2ペアのうち1ペアが後食開始しており来月には産卵セットを組む予定です。
前回までに採卵〜孵化後菌糸カップに入れた幼虫ですが順調です...今月中には菌糸瓶へ引越しですね。

1/27に孵化後すぐ菌糸カップ入れ38日経過(23℃前後で管理)       昨年末〜年明けに羽化したハリムン産(F2)
      



2009/06/05
ローゼンの幼虫、大分食痕が進んできたので2本目の菌糸瓶へ交換です。
最高で20gとまずまずの成長具合。
この後、さらに体重を伸ばしつつ、じっくり成長してほしいところですですから、温度管理にも十分注意して次回に備えたいと思います。





2009/10/06
前回の菌糸瓶交換時には20gと次回に少し期待が持てるローゼンの幼虫達でしてが、やはり夏場の温度管理(発泡ケースに保冷材使用)が
若干高めになった事もその後の体重増加につながらずに蛹化したのではと思う結果で、今回は親越えが精一杯の65.1mm...
蛹化後は人工蛹室で羽化...羽化後、目はまだ白いままですが、羽化してからそのままの放置状態が長く既に黄金色に見てとれます。



今回は、羽化まで約8ヶ月と今までのローゼンのブリードでは一番早く羽化まで辿り着いたことになります。
やはり温度管理の面では夏前に羽化させるタイミングでのブリード開始が、夏場のクールダウンに厳しい環境の場合は良い結果が望めるのでは
ないかと思います。
最終的に♂は65mm前後、♀は45前後で全て無事羽化したことは良かったのですが、サイズ的には残念な結果でした。
ローゼンベルグの飼育記はこの辺で一旦終了しますが、今後もブリードする機会があり、サイズの更新が出来ればと思います。



〜THE END〜

                                                                              
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