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ブラック&ゴールド

フォルスターフタマタ飼育記


フォルスターフタマタは2006/9月にWD購入してブリード試み、♀は彼方此方齧ってかなり良い感じだったのですが全てダミー痕...あえなく玉砕。
リベンジで飼育品ペア購入でようやく25個採卵〜羽化と辿り着きました。
が、マット飼育での♀は約9ヶ月で全て羽化するも、♂は羽化ズレ無く55mm前後の小さい個体か15ヶ月経過の現在も幼虫やってるかのどちらか...
なので今回は殆どをカワラ菌糸での飼育に切り替えてブリードしたいと思います。

約10ヶ月で蛹化した♂...羽化後のサイズは55.8と小さな個体




2008/11/02

ブリードには無事羽化したF1のペアとの他に、羽化ズレの♂の分を新たに迎えてセットします。
今回、アウトブリードの方に重点を置いて更新します。

CBF1同士でのペアリング ♂ 8/20羽化 70mm  ♀ 8月下旬羽化 37.5mm




2008/11/03

フォルスターフタマタの産卵セットの内容はQ BOX40使用でハイパーレイシをマットに約半分埋めて産卵セット完了。
前回もマットとの境目付近に多く産卵痕を確認しています。





2008/12/01
フォルスターフタマタ最初の割出し結果は...歪な卵もありますが16個採卵、幼虫4頭と先ず先ずかなと思います。
即、再セットを組んでありますが、管理スペースの事もあり次回を最終割出しにします。

      



2008/12/28
再セット分の割出しは8個採卵、初令3頭
前回採卵分は順調に孵化しており、幼虫で割出し分のカワラ菌糸カップ投入組みも確り食痕を確認できます。
今回の割出しでセットは終了して、採卵分が孵化次第、順次菌糸カップへ...

      



2009/03/12
ようやく菌糸カップ(120)の食痕が大分伸びてきたので移しかえましたが、フォルスターの幼虫はやはり食が細い...
ただ、弱い印象のあるフォルスターの幼虫ですがド初令でもない限り初令時での菌糸投入でも意外と大丈夫でした。
前回は全てマット飼育で未だ蛹化する気配がない幼虫もいる状況ですが、もしかしたら今回ブリードした方が先に羽化なんて事もありえる!?





2009/04/16
前回、120ccの菌糸カップから430cc(130×60)の菌糸カップへと移したフォルスターの幼虫ですが、少食ながらも順調に食べています。
今後は♂で大きく育つようなら800以上の菌糸瓶へ投入予定。
そして、2007/9月に採卵〜孵化した中で最後まで幼虫していたフォルスターの♂がようやく羽化しました。
先月の中旬に蛹化して4/5に羽化したから、約19ヶ月かけてようやく羽化したことになります。
この個体は430ccのプリンカップでマット飼育です。
もうこれは完全な羽化ズレで仕方が無いのですが、それにしても私の場合、フォルスターのマット飼育は早期羽化で小さい♂続出か羽化ズレ必至の
♂が羽化するかの両極端な結果となりました。

      



2009/08/05
割と食が細いフォルスターですが、♂の方は菌糸の食いも進み430ccのプリンカップに数頭残し後は800の菌糸瓶へ移行...
♀はプリンカップのままで、7月下旬頃から次々と蛹化してきて現在は8頭蛹化。
♂は菌糸瓶へ移した方は現在も幼虫ですが、♀同様プリンカップに放置した方は羽化ズレを逃れて蛹化してきています。
以前のマット飼育で♀では約9ヶ月で羽化、今回も孵化から蛹化まで約8ヶ月という事で羽化まで要する期間はマットと菌糸との差は殆んどなし。
♂のマット飼育では先述したとおりですが、今回の菌糸飼育の場合では、ほぼ羽化ズレせずに済みそうな個体でもマット飼育に比べてサイズ的には
幾らかマシな結果になりそうです。

      



2009/08/14
最初に蛹化した♀が無事羽化してから数日置きに順次羽化して現在4頭羽化完了!
♂は先の蛹化した1頭の他に、プリンカップ放置組みの♂では今月中の蛹化はないかもしれません...菌糸瓶に移した方は蛹化の気配全くなし^^;
孵化後、手元に残した幼虫で数的には7ペアは揃うんですが、フォルスターの場合それ程長くない寿命や羽化ズレ等を考えると、今期F2同士では
運が良ければ3ペア...2ペア揃えば御の字でしょう。

      



2009/09/26
最終的な羽化ズレが心配だったフォルスターでしたが、8月半ばに♂第1号が羽化してから9月に入りなんとか3ペア揃う事ができました。
もう1頭蛹化した♂がいるので4ペア完成です。
しかし、♂2頭はブリードには問題ないと思うのですが、若干の羽化不全...少し残念な結果となりました。
サイズは60後半と70mmにはとどかず大分物足りなさがありますが、それなりにフォルスターのかっこよさは楽しめます。

      

これまで、マットと菌糸(カワラタケ)の両方で羽化させてきましたが、やはり菌糸の方が♂♀共にサイズはマット飼育より期待できると思います。
そして、羽化までの期間は♀の場合、マット、菌糸共にそれ程変わりはないと思いますが、♂の場合は全てではありませんが、マット飼育より
菌糸の方が明らかに短期間で羽化して、ある程度のサイズでのペア成立が見込めます。
フォルスターは顎の湾曲さが格好が良いkiyotamiiの方が個人的には魅力があって好きですが、原名亜種のHexarthrius forsteri forsteriも
今後、機会があれば飼育してみたいと思います。



〜THE END〜

                                                                              
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