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ブラック&ゴールド

ニジイロクワガタ飼育記


ニジイロクワガタは♂♀ともに虹色の如く輝く美しいクワガタで♂の大顎も特徴的。
5月に待望の♂が羽化して、昨年12月中旬に♀が羽化し始めていたので羽化ズレ5ヶ月といったところです。
ニジイロは長生きなのでこの程度の羽化ズレについては問題ないと思います。
ニジイロクワガタの♀の成熟期間は最低羽化後5ヶ月はみた方がいいと思います。
8月に入り♂の餌食いも良く♀は十分成熟している頃ですからそろそろブリード開始!


         割出しから約6ヶ月で羽化した♀たち。                鼈甲のような綺麗な艶の羽化後間もない♂
      



2008/08/26
♂61.8mm  ♀40.0mm ペアリング
ニジイロクワガタの交尾はオオカブトに匹敵、それ以上の長さで今回は1時間30分ちかく繋がっていました...





2008/09/05
今回、ニジイロクワガタの産卵セットは材は使わずマットのみで組みます。
マットはケースの8割り方硬詰めにしてその上に転倒防止にバークチップを幾つか置いて完了。





2008/10/10
約1ヶ月経過後、ケース側面に幼虫を確認。




2008/11/13
産卵セットから約2ヶ月後の割出しです。
♀の方はセット20日経った9/25にセットからは取り出し移しています。
割出し結果は...幼虫24頭と爆産とはいきませんが♀の投入期間を考えればこんなものでしょうか...
とにかく累代には十分確保できました。





2009/02/16
割出し後、手元には10頭残して08/12/14に菌糸瓶(800cc)に移してあります。
食痕も無事確認できます。
因みに菌糸は前回好結果だったので今回もデイ・キャッツ(エノキ,クヌギ混合)です。





2009/05/08
ニジイロの食痕が大分出てきたので2本目へと交換するも中には既に蛹化している♀が4頭...
蛹室らしきものが見受けられる個体はそのままに、それ以外は菌糸瓶の交換です。
今回も♀は割出し後約6ヶ月での羽化となりそうです。
前回同様、羽化ズレ確定ですが、ニジイロの場合は長生きですから殆ど問題はないと思います。
♂の方は殆どが21g前後と60upに期待が持てるので、この先極力暴れずにいってほしいところです。

      



2009/05/29
蛹化したニジイロの♀3頭の内、最初の1頭が羽化しました。
羽化後すでにニジイロらしくキラキラとした輝きがみれるので大変綺麗です。
現在のところ♀と思われる2頭が前蛹で、残りは2本目の菌糸瓶で順調に育っているハズ!?





2009/06/14
先月羽化した♀に続いて2頭目も無事羽化。
もう1頭の♀もそろそろ羽化する頃だと思いますが、前回の菌糸瓶交換時にスイッチが入ったのか♂1頭が蛹化しました。
残りは、毎回お約束と言ってもいい大暴れの真っ最中...^-^;
仕方が無いので瓶交換して、また大暴れならもうそのまま放置ですw
とにかくダイエットも程々に大人しく蛹化してほしいものです...

      



2008/08/06
菌糸瓶の交換後、暴れていた♂ですが20℃前後での管理下で7月下旬には蛹化しました。
ある程度の暴れは覚悟していたので良しとします。
♀は全て無事羽化完了!6月に蛹化した♂も無事羽化してまずは1ペア完成です。
5月羽化の♀は、大分動きがでてきたのでそろそろ後食が始まる頃だと思います。
そして、蛹化した♂の幼虫時最終体重21gのものは18gのものより、ひと回り大きく昨年の21gの時より暴れていた期間は短いので楽しみです。

下:幼虫時最終体重21g   上:幼虫時最終体重18g               今期♂第1号無事羽化!
      

ニジイロでサイズを出すには3令になって以降の暴れ対策が重要で、3令初期の段階で大き目の菌糸瓶投入でそのまま蛹化させるか...
または、3令後期の暴れる前にマット飼育に切り替える等の方法が言われています。
今回、菌糸瓶交換後、暴れることなく蛹化して一番最初に羽化した♂は交換時の最終体重は15gで羽化したサイズは59.5mm...
これを思うと20gUPの幼虫がスムーズに蛹化したならかなりのサイズが見込めると思われます。
私の場合、現在のマイギネスは62.1mm...
今期飼育した残りの♂が無事羽化したら追記報告する事にして、ニジイロクワガタ飼育記はこの辺で終わりたいと思います。
今後は飼育スペースが整えば、綺麗な外見にサイズがプラスされた迫力あるニジイロを羽化させてみたいものです。



〜THE END〜

                                                                              
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