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ブラック&ゴールド

グラントシロカブト飼育記


グラントシロカブトは06/9月にWILD♀単で購入した血統で現在累代中です。
ここではそのWILD♀から採卵〜羽化までの回想録でも...


2006/09/13
WILD♀購入後、早速270×350×210のクリアケースで産卵セットを組む事に。
セット内容はケース底から約8cm程硬詰めしてその上8cmは軽くマットを詰めてゼリーと転倒防止を施して完了!



2006/10/05
最初の割出し結果は...13個採卵、腐っていたりとダメだった卵は8個
まずは累代分は確保...後のこの初回割出し分の孵化率は100パーセントでした。





2006/11/21
初回割り出しから再セット後の合計は結局19個採卵という結果でした。
この時点でいちばん問題なのは非常に長い孵化までの期間をどう無事に過ごすかですが、今現在のグラントシロカブトの卵管理はオアシス仕様ですが、
この時はコバエシャッター小ケースに無添加発酵マットを6cm程硬く詰めて、そこに卵を置く穴(窪み)を開け卵を入れた後、その上に細目の洗濯ネットに
適度に湿らせた針葉樹マットを入れたものを被せて保管していました。
卵をマットに埋めて保管すると孵化まで長いグラシロの場合、卵の状態が気になっても確認しづらいですがこれだとネットを退かすだけです。
それと、上針葉樹マットでダニで卵がやられる心配も極力減るのではと思ったのと、それ程乾燥せず長期間放置もクリアできるかなと安易に考えただけで...
この卵管理の結果ですが、初回採卵分は全て無事孵化、再セット分は2個以外無事孵化です。

      

 見え難いかもしれません、うっすら幼虫が透けて見えます。              左の画像撮影の2日後に孵化!
      

初回採卵分からの一番早く孵化したもので約2ヶ月。
他も遅くても3ヶ月までには孵化しました...この場合管理温度にも左右されると思いますが今回は24℃前後といったところです。



2007/01/24
孵化最終組みも含めて無事孵化した幼虫は個別と多頭飼育とで管理。
その後の経過は6/13体重測定分では、30gを筆頭に28g,26g,25g ・・・と続きます。





2007/08/28
単独飼育のケース底に蛹室を確認...06/11月下旬孵化の幼虫だから丁度9ヶ月。
こんなスピード羽化されては単独飼育の意味もなくなってしまいますが、仕方がないのでまずは確認してみると...既に羽化していました。
他の単独飼育、多頭飼育共にまだ幼虫なので、残念ながらこの♂でのブリードは見送りです。





2008/06/03
最初に孵化した幼虫から20ヶ月経つ頃になると多頭飼育の方では彼方此方ケース越しに蛹室が確認できるようになりました。
隣り合わせで仲良く蛹化していたりと♂♀共に無事蛹化していて羽化ズレの心配もなく今後のブリードも安心です。

      



2008/07/07
6月下旬から7月にかけて続々羽化が始まり、ようやくWILD♀からのペアが完成です。
大きさは70upといったところですが、このペア達で今後累代していこうかと思います。




その後、後食を済ませ8月に入り産卵セットを組んで3度の割出しでの産卵数は合計116個です。
その内、採卵時ダメだった卵や孵化には怪しい卵を除くと孵化の見込みのあるものは約70前後とみています。
12/31の時点で5頭の孵化を確認しています。
今回のブリードも先のWILD♀での経過とほぼ同じ時期、経過を辿ることと思いますのでグラントシロカブト飼育記はこの辺で終了したいと思います。



〜THE END〜

                                                                              
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